
2010年08月22日
あつさに慣れる
暑さに熱さに、最近、慣れてきています。
店の釜は2つに分かれていて、右・左とうどんを釜に投入できるようになっています。

うどんはタモですくうのをギリギリまで待って、すくうと素晴らしうどんになります。
うどんを泳がせれば泳がせるほど、イイうどんができます。
ちぢれ麺もできます。それは投入してすぐタモですくうと、ちぢれ麺の完成です。
ブログタイトルの『あつさになれる』の話は、釜の右左がどっちを先に入れたかわからない(忘れた)場合に、はじめの頃は箸でうどんを一本とって、食べて確認してました。
最近は、うどんをしめる冷水に手を突っ込んでひやして、そのまま釜の表面にあるうどんを手でつまんで、食べて確認します。
当然熱いですよ(笑)
私のばーちゃんは、天ぷらを手でとってました。熱い熱いいいながら・・・
慣れってすごいと思う!
店の釜は2つに分かれていて、右・左とうどんを釜に投入できるようになっています。

うどんはタモですくうのをギリギリまで待って、すくうと素晴らしうどんになります。
うどんを泳がせれば泳がせるほど、イイうどんができます。
ちぢれ麺もできます。それは投入してすぐタモですくうと、ちぢれ麺の完成です。
ブログタイトルの『あつさになれる』の話は、釜の右左がどっちを先に入れたかわからない(忘れた)場合に、はじめの頃は箸でうどんを一本とって、食べて確認してました。
最近は、うどんをしめる冷水に手を突っ込んでひやして、そのまま釜の表面にあるうどんを手でつまんで、食べて確認します。
当然熱いですよ(笑)
私のばーちゃんは、天ぷらを手でとってました。熱い熱いいいながら・・・
慣れってすごいと思う!
Posted by こだわりうどん at 18:56│Comments(0)